ARTIST INFORMATION
1971年 愛知県生まれ、茨城県在住。
1990年 名古屋造形芸術短期大学 総合芸術学科卒業。
在学中より映像や立体など複数の表現を試みる。幼い頃から手先を使うことに親しみがあり、素材に触れながら形を生み出す感覚を、自然な表現手段として捉えていた。
卒業後も手法を変えながら制作を続けるが、表現と自身の感覚との乖離から一度制作を離れる。その間、生活の中で手を動かし続けながら、神話や人の根源的な感覚への探究を深めていく。
結婚や子育てを経て、「編むこと」を手法として2013年より美術作家としての活動を再開。素材や反復、時間の蓄積そのものへの関心が深まり、神話を主題として試行と個展を重ねる中で、素材を活かした形や、生成と変化のプロセスへと関心を深めている。
1997年 真綿のヴィジュアルアート 入選
2025年 金沢・世界工芸コンペティション 入選
2026年 京都芸術大学附属康耀堂美術館20周年記念展 入賞
1997年 個展(アートドラッグセンター/愛知県犬山市)
2017年 個展(ノブズギャラリー/茨城県笠間市)
2020年 個展(こんこんギャラリー/茨城県石岡市)
2022年 個展(笠間市立笠間図書館ギャラリー)
2024年 個展(ギャラリー創/札幌市)
2026年 個展(ギャラリー創/札幌市)
現在は、手と素材の往復の中で、生成と変化のプロセスを探りながら、日常と地続きの制作を行っている。